ホテル、旅館、温泉施設、病院、デパート、エステ店、スポーツクラブ、服飾店、コンビニ店、学校、レストランなど各種施設のお客様、お客様を盗撮被害から守れますか?
現代では一度盗撮され、インターネット上にアップされてしまうと半永久的に画像が残り、世界中から閲覧可能になってしまうだけでなく、DVD化され、販売されてしまうなど、大変危険なリスクがつきまといます。
近年、盗聴・盗撮は急増しており、今では年間40万個も販売され、5年累計だけで見ても200万個にも達します。そのほとんどが大都市圏にあり、関東近郊では東京、神奈川、千葉などに集中しています。
中でも東京は、日本一盗聴・盗撮の危険性があるばかりか、世界的に見てもトップクラスの危険度になっています。
その理由として、欧米に比べ盗聴・盗撮対策を取っている企業が大幅に少なく、中には全く対策をしていないという企業も。
会議や社外秘の機密事項、顧客やお客様の個人情報、従業員やお客様の更衣室、トイレなどのプライバシー・・・企業の責任において守らなくてはいけない物は数多くあります。
盗聴・盗撮対策は、今や企業の生命線となっています。
現代では、しっかりとした対策が企業責任として求められています。