前の住人や、前の前の住人の時から仕掛けられていたというケースが最も多く、中には大家さんが仕掛けていたという例も。賃貸では入居後必ず盗聴調査をしなければ危険です。
盗聴器が安く買えるようになった現在、仕掛けた家から回収されずに「付け捨て」のままになっている盗聴器が、多くの二次被害を生んでいます。
犯人のターゲットは引っ越してしまっても、盗聴器は電波を出し続けます。その為、他人が仕掛けた盗聴器を聞いて回る”盗聴マニア”の間で有名になってしまっているお宅も。
更に、盗撮器があった場合、一刻も早く取り外さないと、ネット上に画像などがアップされ、世界中に流されてしまう危険もあります。
10年以上に渡って盗聴され続けていたと言うことも珍しくありません。一度は必ず盗聴調査される事をおすすめします。
長く住んでいる間には、数え切れない程多くの人々が出入りしています。そこには信頼の置ける人ばかりではなく、顔も思い出せないような様々な業種の工事・点検業者も含まれ、実際は、多くの他人が家の中に入っています。
単なる好奇心や、のぞき被害、ひどい場合ストーカーなど。交際相手が仕掛けていたという例もよくあります。
他人が仕掛けた盗聴器を聞く、盗聴マニアが集まるのもこういったご家庭に多く、防犯対策の為にも、ぜひ盗聴調査をおすすめします。
※詳しくは盗聴・盗撮の目的をご覧下さい。
新築や改装、引越しの際には様々な人や業者が出入りします。誰が出入りしたのかもわからないような時が大変危険です。
すべての業者の設置後に盗聴調査をおすすめします。
※詳しくはお引越しの際の盗聴リスクをご覧下さい。
※盗聴器・盗撮器は一度仕掛けられてしまうと、半永久的に電波を出し続けるタイプが主流で、特殊な機材を使わなければ発見は困難です。
プロの調査で、すみずみまでしっかりと調べてしまえば、後は安心、安全で快適です。
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